進学塾である成基学園を基準に塾を考えてみる
進学塾である成基学園を基準に塾を考えてみる。どのような子供に塾があっているかの答えを導き出したい。
そもそも進学塾とは、集団で授業を行い、授業以外の時間は生徒からの質問を受け付ける。日常ではこの2つを行うところである。
日常ではないところでは、志望校の選定の手伝いや志望校別の進学指導等を行う。
先ず、授業と質問だが、これは何処の塾でも同じだ、成績によってクラス分けされ、優秀なクラスには優秀な先生があてがわれる。
成基学園のみならず、ここに不満を持つ親御さんが多いが、仕方がない。世の仕組みだ。
塾にとっては優秀な生徒が優秀な学校に合格することが何よりの広告になるので仕方がないのである。
成績優秀なクラスのテストの回答が記述式で、成績の低いクラスでは四択になるなど、成績の低い子供は偏差値の低い学校の出題に合わしたテストを行っている。
成績優秀な子供達は記述式で理解を深め、成績の低い子供達は「当たった!!」と喜んでいる。こういうのも成基学園のみならず進学塾の現実である。
成績優秀な子供達は、塾が休みの日に問題集などの問題を解き、分からないところを明確にし、次に塾で質問する。一方、成績の低い子供は質問なんてすることはない。勉強しないのだから分からないところがないのである。質問のしようがない。
要するに、成基学園のみならず、塾とは成績がそこそこ優秀で自学できる子供が行くところである。
